■ ローゼル

ハイビスカスの仲間で、クレオパトラも愛用していた「美容と健康のハーブ」として伝えられています、ミネラルを豊富に含み、アントシアニンによる抗酸化効果や、美肌効果、免疫力向上、視力・視覚機能の改善や眼精疲労の予防に効果が期待されています。
主に赤い実の部分から種を除いたガクをそのままお茶にしたり、ガクの部分を乾燥させて保存しておき、必要に応じてハーブティーにして飲んだりします。
ローゼルは寒さに弱く、日本では1年草として扱われる事が多いのですが、室内など温かい場所へ移動して管理すると冬越しも可能のようです。
■ モリンガ
「奇跡の木」と言われ、食物繊維、タンパク質、脂肪、各種ビタミン、ミネラル、ポリフェノールなどの栄養素が豊富に含まれており、飢餓を救う食物として推奨されている植物です。
主に葉を乾燥させたものや、それを粉末にして食事に混ぜて食べることが多いようです、ネットで効能を検索すると、ありとあらゆる症状に効くように書かれているので、ここでは省略しておきます。
インド原産の植物で寒さに弱いため日本での冬越しはハウスなど寒さをしのげる工夫をしないと難しいようです、毎年種を撒いて育てている方も多くいます。

■ ステビア

南米パラグアイ原産で葉から摘出される天然の甘味料です。砂糖の200~300倍の甘さを持ち、0カロリー、血糖値への影響も少なく、虫歯菌の代謝を促さないとされ虫歯予防の甘味料としても使われます。
寒さに弱く冬越しは室内やハウスの中で寒さを避けるといいです。我が家では冬に地上部分が枯れて諦めていたら春に芽が出て大きくなっています、左の写真がその苗です。
挿し芽でもよく増えるので種を撒いて育てるより簡単に増やすことができます。
●ステビアシロップを作ります。
ステビアの葉がついている茎を切って天日干しにして、カラカラに乾くまで干したら葉だけをとり茎は捨てます。
鍋に葉がひたひたになる位の水を沸かし、沸いた所に乾燥したステビアの葉を水で洗ってから鍋に入れ箸で混ぜながら1分ほど煮詰め火を止めます、鍋の中身を漉し器で漉して葉を取り除き、越した汁を鍋に戻して好きな濃度になるまで煮詰め、冷えたら瓶詰めして冷蔵庫で保管します。
ステビアは糖質ゼロやカロリーオフ表示の飲料・調味料などで広く使われています。


