ヒュウガトウキ(日本山人参)

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ヒュウガトウキの小さな苗5株を知人から昨年の春に頂いたものを自宅の庭に植えていたら2株は枯れてしまいましたが残り3株は随分と大きくなりました、今年は花が咲きそうな勢いなので種が出来たら増やそうと思います。

ヒュウガトウキは「日本山人参」とも呼ばれるセリ科の多年草で、主に宮崎県など九州の一部地域に自生するかなり珍しい植物です。日向地方に由来して「ヒュウガ(日向)トウキ」と名付けられたといわれています。

根の薬効が強いことから、根の部分は医薬品としての生薬に分類されており、一方で葉や茎は食品としてお茶や粉末、サプリのような健康食品に使われています。

厚生労働省などの資料では、ヒュウガトウキの根は医薬品成分と位置付けられており、扱いに注意が必要な素材とされています。食品として流通しているのは主に葉や茎で、これらは「食品として流通している実態を考慮して、成分名だけで直ちに医薬品とは判断しない」と整理されています。