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種の蒔き方

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花を種から育てるには、失敗が多いかもしれないけど、芽が出て花が咲いたときの喜びは、本当に素晴らしいものです。 難易度は種類によってまちまちです、でも放って置いても勝手に芽が出て花が咲いてくれる種類も沢山あります。 種→発芽・・・十分な水分が必要(肥料は殆ど必要なし。) 発芽→本葉・・・水が多すぎると腐る(ハイポネックスなどの肥料を与える)
種の大きさ
●微小
ペチュニア・ベゴニア・カルセオラリア・トルコ桔梗などの非常に小さい種は、ピートバンを用いるのが無難ですが、一般の用土を用いる場合は、新しい土、もしくはよく消毒した土を使う特に覆土はせず、ピートバンの場合、水は底から吸わせるようにします。
●小
松葉ぼたん・ひなげし・ひなぎく・アゲラタムなどの小さい種は、一般的に発芽率の良いものが多く、用土に腐葉土を混ぜた土に、それぞれ種の蒔き方(深さ・覆土など)に準じて蒔きます。貴重な種などは、失敗しないことを考えたら、ピートバンが良いでしょう
●中
パンジー・サルビア・金盞花・コスモス・マリーゴールドなどの中粒の種子は、一般的に発芽率が良いので、貴重な種でなければ、鉢や直まきでいいでしょう。
●大
金蓮花・ひまわり・朝顔・へちまなどの大粒の種は、殆ど確実に芽を出すので、1粒ずつ点蒔きにします。移植に弱い種類は、ビニルポットなどに二粒ずつ蒔いて発芽した際に、1本は間引いておくと移植の手間が省けます。
性質1
●嫌光性
シクラメン、キンセンカ、スイートピー、チャイブ、ワイルドストロベリー、ニゲラ、ネモフィラ、など。種が隠れるくらい、大粒の 種(右)は種の直径の2~3倍。)
●好光性
 イソトマ、インパチェンス、キンギョソウ、サルビア、ジキタリス、デージー、トルコギキョウ、パンジー、ビオラ、ベコニア、ポピー、インパチェンス、キンギョソウ、コスモス、西洋オダマキ、ダリア、トレニア、ベゴニア、プリムラ類、ペチュニア、ロベリア、ころの方が発芽しやすいといわれるので、覆土はあまりしません。ただ、覆土をしても発芽しないわけではありません。
性質2
●直根性
ニチニチソウ、ケイトウ、クレオメ、ゴデチャ、ネモフィラ、ハナビシソウ、アンチューサ、イベリス、ルピナス、オシロイバナ、など。移植を嫌います。

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